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 nannka no yume
2010.03.20(Sat)
9世紀、唐代の作家李公佐(りこうさ)の伝奇小説「南柯太守伝(なんかたいしゅでん)」に由来する成語である。唐の時代、淳于棼(じゅんうふん)という酒好きの男が、酔って庭のエンジュの木の下でうたたねをした。そこに槐安(かいあん)国の使者という二人の男が現れ、槐安国の国王のもとに連れて行かれた。そこで国王に気に入られた淳于棼は南柯郡の郡守にとりたてられた。国王の娘とも結婚をし、彼は南柯郡を良く治め、栄華を極めた。やがて敵国の侵略や愛妻の急逝で意気消沈していると、これを見た国王が帰国をすすめ、それに従って帰国したところで夢からさめた。夢からさめた淳于棼がエンジュの木の根本を調べてみると、寝台が入るほどの穴があって大きなアリがいた。これが槐安国王であった。また、もう一つの穴を調べてみると、南の枝に通じていて、これが南柯郡であった。

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樹の下で寝る男。

影が顔にかかる。

夢のこと。

また、儚(はかな)いことの喩え。

// 00:28 // 携帯発信 // Comment(3)
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コメント
 栄枯盛衰。
「邯鄲の夢」、「一炊の夢」というのは知っていましたが、
南柯の夢、というのは初耳でした。
勉強になりました。
故事成語、由来となった物語を読むのは
とてもおもしろくて、好きです。
// 2010.03.20 // 08:48 // URL // やま // edit //
 
おひさしぶりですー^^お元気そうでよかった、幸せそうでなによりです
こっちは桜が8,9割は咲いてて、わたしもご機嫌です◎
ちなみにあのコメントの次の日に本屋さんにいったのであの本を買って読みました^^銀色夏生さんの。よかったです。教えていただきありがとうございました
青さんのブログ大好きです…^^
// 2010.03.22 // 00:40 // URL // かんな // edit //
 
やまさんへ

どれも「はかない」もののたとえですよね。
僕も最近この南柯の夢を知ったのですがいいなぁと思いました。
最近僕も故事成語を調べるのにハマっています^^
唯々諾々・・・・まさに僕の上司への態度だと笑ったりしています(笑)



かんなさんへ

僕のところはまだ咲いてるのは見ていないですねー@@
桜好きなので早く見たいなぁ。

銀色さん読まれたんですか!
嬉しいです^^僕も今読み返していますがいい詩集だなぁとまたしみじみ思い返しています。また良い詩集があれば紹介させていただきます!
いつも見てくださってありがとうございます。
// 2010.03.23 // 01:36 // URL // 青 // edit //
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