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 ポケットがあの石でいっぱいになったら
2012.01.24(Tue)
先日「ヒミズ」を観ました。

内容的には暗ーいんだけど、なんかそう言うの通り越して笑っちゃう。
人って苦しくなると笑うんだね。気がついたら笑顔で見てました僕は。
物語と場面がリンクしてない部分(たとえば震災映像と役者)っていうのはあるけれど
出ている人の演技は面白かった。
本当の悪人になれない、でも人を救う事も出来ない少年。
でも、なんにも出来ないようで実は周りには沢山自分を支えてくれる人がいる。
もうそれだけでいいんじゃないかと思えるけど人は「病気」になるとそれが見えなくなる。
それから抜け出そうともがく人間の物語。
人・物・出来事・環境の総てが非現実と現実の間を本当に行ききしている作品でした。

「自分は誰なんだ」とか、「なんで自分は生きているんだ」とかっていうたぐいの問いに
いつも「人は“誰”でもなく、理由のために生きてるんじゃない」とハッキリ答える自分は、実はこの問いに
答えているのではないのでは?と考える時があります。
この映画の中でもその問いの答えを探してさ迷う人がたくさんいるけれど、そんな人の姿を見ると
分からなくなる恐怖がどこからくるのか知りたくなると同時に、自分の考えこそどこで生まれてきたものなのか
不思議でたまりません。

二階堂ふみがよくフューチャーされてますが僕は染谷将太さんの演技がよかったと思う。
呪いの石の下りとか一緒に笑ったなー^^
園監督は次も震災をテーマにした映画みたいだね。
// 01:37 // 今日の出来事 // Comment(0)
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