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 体当たりでも
2012.07.19(Thu)
今日、「ヘルタースケルター」と「崖っぷちの男」を続けて観ました@@

蜷川実花写真集 ヘルタースケルター HELTER-SKELTER MIKA NINAGAWA
蜷川実花写真集 ヘルタースケルター HELTER-SKELTER MIKA NINAGAWA
(2012/07/14)
蜷川実花

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残念ながら体当たりだったのは沢尻さんだけでした。
後の方の演技が浮いてる。あと、脚本も演出もなんだかなー@@
まだ終わらない、まだ終わらないの連続でした。原作の物語以上に内容も無いんで、りりこの執着が結局どうしてそうまで深いのかなどが分からないまま、ただ蜷川さんの得意な毒気のあるショットのループと堕落していく沢尻さんで終わりました。いや、残念。僕的にこの映画が好きと言う人は映画をあまり見た事無いんじゃないかなと思います。体当たりしてみてどうだったんだろう。得られるものはあったのかな?
でも、全編通して思ったのが沢尻さんに色気は無い。というか、皆無かったからこれはやっぱり制作の問題なんですかね?@@

「崖っぷちの男」、これもあっさり終わってしまうストーリーでした。
大作感は無いけど見飽きはしない。でも、キャラクター一人ひとりの印象と内容が薄いんで結局のところのラストもまた軽い。

:::

今日の作品はどちらも満足いくものではありませんでした。
ふと思ったけど、映画って傷つけるためにあるんじゃないと思うんですよ。でも、最近はこういう邦画が少なくない。映画見ててなんだか「得る」というよりも「獲られる」という感覚(自分の中身がえぐられて無くなるような感覚)の方が多いのは僕だけでしょうか。傷ついてでもついてこれたものが真実を知ることができるんだよというような投げかけかけしかなくて、殺伐とした題材の中の光というものもなんだかその衝撃に見合わなくなってきています。でも、その中でも中島監督の「告白」はそのバランスがすごくいいので、この作品だは僕の中でえぐられても良かったと思える作品なんですけどね@@
「ヘルタースケルター」で言うなら、ただ、美にとらわれてる人間の話なら主人公を落とすところまで落とさないといけない。美を保つためだけに稼ぎ荒らして、でも人の前で出て笑ってるのがしんどいですっったって、じゃあ何のために綺麗になったの?って話だしね。例えばここで自分のヒミツを知ってしまった人間を殺してしまって、それがばれない様生きて行く中で人生と、こころと、整形した全てが、“ひっちゃかめっちゃか”になって、最終的に自分の中身と自分の外見とがやっと合わさってやっと自分の美を手に入れるような「冒険」物語なら喜んでみたけどね@@
あれ・・・?もしかしてそういう話?分かりにくい!

// 01:08 // 映画(映像・写真) // Comment(0)
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