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 フィリップ本
2013.01.04(Fri)


お正月はこの本に出会えたおかげで退屈しませんでした。
フィリップ・K・ディックの短編集「トータル・リコール」です。
映画原作が二本収録されていて、「トータル・リコール」と「マイノリティ・リポート」が読めます。ただ、僕は映画原作よりも他に収録されている作品の方が面白くて、何度も読み返しています。

フィリップのSFは遠くない未来だなと思わせる箇所が何点もあり、未来は放射能に汚染されるという話の打ち出し方もその一つだと言えます。50年代にまだ宇宙にいってもいない段階で未来がそう仮定できるなんて、すごいことじゃ無いでしょうか。僕自身あまりSFを読んだ事無いので、SFはもっと突拍子の無いところから科学を語るものだと思っていましたが、そうではないなと、この本で知りました。
「訪問者」「非O」「地球防衛軍」が良い。

いずれ人間は地球を捨てる。
この着想が現実になる時は来るのかな。
フィリップには月面着陸すらも人間が外界へ逃げる手段を掴んだように見えていたのかな。

今はそんな事を考えながらウトウトしています。
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